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1918-1928 独立10周年

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祖国チェコに戻って
 パリで名声を得たミュシャは転換期ともいえるアメリカでの活動のあと1910年に故国チェコ (当時はオーストリア=ハンガリー帝国領) にもどります。
 帰国の目的はプラハ市民会館の建築装飾を依頼されたためでした。 しかし「芸術家の責務は国民が自国の歴史と向き合うための作品を制作することにある」と常々考えていたミュシャはこの機会に新たな作品の制作
に着手します。 20年近く構想して来た『スラヴ叙事詩』です。 帰国直前にアメリカで 『スラブ叙事詩』 制作の資金援助を得るチャンスにも恵まれました。
  『スラヴ叙事詩』、プラハ市民会館市長ホール、チェコ各地の壁画、ポスターなどチェコの歴史に深くかかわる作品をスラヴ独特の象徴的表現で制作したこの時期の作品は、チェコの歴史が日本とはまったく異なる歩みだったためにかえって私たち日本人がどのように歴史と向きあい、どのようにとらえるべきか 考えさせられます。
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スラヴ叙事詩展

モラフスキー・クルムロフで展示中の『スラヴ叙事詩』
『イヴァンチッツェでのクラリッツェ聖書印刷』

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『スラヴ叙事詩』 入口

第6回ソコル大会 Sixth Sokol Festival
モラヴィア教師合唱団 Moravian Teacher's Choir
ヒヤシンス姫 Princess Hyacinth
スラヴ叙事詩展
ロシア復興
ヴルタヴァ川のスラヴ・ページェント
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イヴァンチッツの地方展
チェコスロヴァキアY.W.C.A.
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