「ルミール」
スメタナの 『我が祖国』 第1曲 『ヴィシェフラド』は、中世の吟遊詩人ルミールを表わすハープの音で始まります。 ミュシャもルミールを繰り返し描いていて、
『スラヴ菩提樹の下で宣誓する青年たち』 のハープを弾く少女もルミールを表わしています。
『スラヴ叙事詩』 の構成には 『わが祖国』と共通するところがたくさんありますが、ルミールもそのひとつです。


野外劇 『スラヴの兄弟たち』 のコンテから 1926年
『ルミールとニンフ』(部分) 1882年

雑誌『ルミール』 のタイトル 1898年