文楽 木版絵はがき

  








椿 姫

人形遣い
 扇屋夕霧 桐竹亀松(四代目 1905-1988)
 藤屋伊左衛門 吉田簔助(三代目 1933-  )
廓文章 吉田屋の段 くるわぶんしょう よしだやのだん

椿 姫

ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段 ひらがなせいすいき かんざきあげやのだん
傾城 梅ヶ枝 けいせい うめがえ
 人形遣い(にんぎょうつかい)吉田簔助 (三代目 1933-)
藤屋伊左衛門 ふじやいざえもん
扇屋夕霧 おおぎや ゆうぎり
 廓文章 吉田屋 夕霧
人形首(かしら)「傾城 けいせい
鬘(かつら) 立兵庫 病鉢巻(たてひょうご やまいはちまき)
廓文章 吉田屋の段
壇浦兜軍記 阿古屋琴責めの段 だんのうらかぶとぐんき あこやことぜめのだん
傾城 阿古屋(けいせい あこや)
 壇浦兜軍記 阿古屋琴責め 阿古屋
人形首
(かしら)「傾城 けいせい
 鬘(かつら) 立兵庫(たてひょうご)
壇浦兜軍記 阿古屋琴責の段
壇浦兜軍記 阿古屋琴責の段
人形遣い
 阿古屋 桐竹亀松 (四代目 1905-1988)
人形遣い
 阿古屋 桐竹紋十郎
 (二代目 1900-1970)
人形遣い
 阿古屋 桐竹紋十郎 (二代目 1900-1970)