イヴァンチッツェの地方展

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 「ミュシャが"イヴァンチッツェの教会塔"を描くとき、群れ飛ぶツバメを添えていることが多い。
 軒先に巣を作って子育てにいそしみ、季節とともに渡りをするツバメには、"希望"や"家庭"、"喪失"、"再生"、"めぐる季節"など、さまざまな象徴的意味が古代から与えられてきた。
 ミュシャの"ツバメ"も、作品によってニュアンスの違いはあるにしても、重要な意味を伝えている。

 上左 『イヴァンチッツェの地方展』ポスター(部分)
 上右 『クラリッツェ聖書の印刷』(『スラヴ叙事詩』(部分)
 左  『10月 旅立つツバメ』(ココリコ誌の『12ヶ月』から)
(部分)

『イヴァンチッツェの想い出』(オリジナルは1903年の水彩画)
1906年にイヴァンチッツェ市が発行したポストカード
ミュシャが幼いころに恋心を抱き、14才で亡くなった少女を描いている。

18才のミュシャが描いた『イヴァンチッツェ聖母被昇天教会の塔』
水彩 (1878年)

イヴァンチッツェの思い出